髪色を変える時、どこでどうやってカラーリングするかは永遠のテーマです。

10年前にもこのことで悩んだ人は多く、おそらく10年後にも同じ問題で迷う人はいるでしょう。

美容院ではお金を出して人にやってもらうわけですから、費用もかかります。

セルフで染めた方が費用は安く済みますが、きちんと染められるのかという不安もあります。

美容院

しかし美容院でプロにカラーリングを頼んだからといって、失敗されない保証もありません。

悩み始めれば止まりませんね。

赤髪など、黒系以外の色に髪を染める時、美容院に行ったほうがいいのでしょうか。

セルフで染めても、納得のいく仕上がりになるのでしょうか。

結論から言うと一度だけのカラーリングで、短期間だけ綺麗な色にするのは、セルフでも可能です。

二度以上カラーリングを続けて、1ヶ月以上綺麗な色を維持したければ、美容院に行きましょう。

黒系以外へのカラーリングでも、きちんと染める為のコツを実践すれば、一度だけはセルフで髪を綺麗に染めることができます。

しかし、セルフで二度以上綺麗に染め続けるのは至難の技です。

市販のカラーリング剤はどれも、染めるのが手軽な代わりに、髪へのダメージが大きいものになっています。

髪のダメージの度合いが変わると、カラーの浸透具合や、髪の発色の仕方が変わります。

その為、同じカラー剤、同じやり方で髪を染めても、二度以上同じ色に染めることはほぼ不可能です。

それに対して、美容院で使用されるカラー剤は、一般には販売されない美容院専用の製品です。

知識と手間の必要なカラー剤ですが、その代わりに、市販のカラー剤とは比べ物にならないほど髪へのダメージが少ないものとなっています。

髪へのダメージが少ない為、髪質自体が代わりにくく、一度うまく染められれば、同じ配合や同じ方法で、再び同じ結果を得られると思っていいでしょう。

ただし注意したいのが、カラーリングの結果は染めた日の体調にも左右される、というポイントです。

特に女性の場合、カラーリングの結果は、生理周期にも左右されます。

ホルモンバランスの変化によって、髪質が大きく変わるためです。

それに付け加えて、美容院に行った場合は、担当した美容師のスキルにも左右されます。

信頼の置ける美容師がいない場合、この点は賭けとしか言いようがありません。

ここまで二つの違いを比較しましたが、セルフと美容院に共通する点もあります。

『カラーリングを確実に成功させる、絶対の方法は、ありません。』

この点は美容院に行っても、セルフで染めても同じです。

費用などの面であまりリスクを負いたくない方は、まずはセルフでチャレンジしてみるのもいいでしょう。