赤髪も高校生~大学生のころから愛読してメインファッションにしていた黒vivi系コーデ。

でも自分が少しずつ年齢を重ねるにつれ、「いくつまで着てて大丈夫なんだろう」と不安や疑問を抱えることがあるかと思います。

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この疑問に対する絶対の正解はありませんが、ある程度の節目は存在します。キーワードは「家族」と「自信」です。

まず、「家族」とは何のことかというと、家族の中での自分の立ち位置が大きく変わるときにファッションも変えるタイミングが来るということです。

端的に言うと「結婚、および出産をしたとき」となるでしょう。

実家で「娘」だったのが結婚・出産で「母」になるわけですから、家族での立ち位置も日常生活も全く変わってきてしまいます。

とくに出産後は体型も変わりやすく、子育て中のファッションは機能性重視になりがちですから、そういった変化がきっかけではあるでしょう。

アクセサリーやネイルなど、子どもがいると危険でつけられないという点や経済的な面等、さまざまな制約でファッションを変えざるを得ないケースも多いでしょう。

もうひとつは、「自信」です。

よく外国人、とくにアメリカ人などで「その体型でよくそんなに露出できるなあ」と日本人の目線で思ってしまう格好の人がいます。

しかし、実際に面と向かってこういった人と関わるとそれほどそのファッションに違和感を覚えないものです。

それは何よりも「その人がその格好に自信を持っている(おかしいと思っていない)」からでしょう。

新社会人のスーツや、合コン時の着慣れない服装など、何となく自信が持てない格好をしていると浮いて見えるものです。

その逆に、多少体型や年齢にそぐわないとされていても堂々としていると悪目立ちはしません。

言い換えれば、「黒vivi系のファッション、そろそろ自分には合わないかな」と思い始めたときが転換期ということになります。

赤髪も経験しましたが、そういったことが気になった場合、服は全部を一気に買い替えるのは難しいですし、メイクやバッグ、靴など統一感を失わないように少しずつ移行していくのが良いでしょう。

黒vivi系に限らず女性向けのファッションはいくつになっても世代ごとにモデルの提示がされているため、それらを参考にしやすいのがありがたい部分です(男性の場合、30代以降の服飾ははっきりしたモデルがなく迷走しがちです)。

人それぞれ雰囲気や外見年齢は異なるため、「何歳まではOK」というラインを決めることには意味がありません。

自分や自分の置かれた状況を良く観察して移行していくのが賢いやり方と言えるでしょう。